HISTORY
沿革
リケンヒートテクノはリケンNPRと共に歩んでおります
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理化学研究所の発明と材料開発を事業化する為、理化学工業(理研の前身)を設立。
理化学工業は、日本で初めてピストンリングの量産を開始。 -
電気抵抗材料「パイロマックス」の製造販売開始。
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工業炉「パイロリック」の開発上市
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改良品のPX-S,PX-PM-Dをリケン環境システム部が上市
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工業炉、発熱材の製造販売の為、リケン環境システム設立
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リケン環境システムより発熱体部門(製造・販売)が分社しリケンヒートテクノ設立
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リケン環境システムの熱エンジニアリング部門はリケンヒートテクノに吸収分割