HISTORY

沿革

リケンヒートテクノはリケンNPRと共に歩んでおります

  1. 理化学研究所の発明と材料開発を事業化する為、理化学工業(理研の前身)を設立。
    理化学工業は、日本で初めてピストンリングの量産を開始。

  2. 電気抵抗材料「パイロマックス」の製造販売開始。

  3. 工業炉「パイロリック」の開発上市

  4. 改良品のPX-S,PX-PM-Dをリケン環境システム部が上市

  5. 工業炉、発熱材の製造販売の為、リケン環境システム設立

  6. リケン環境システムより発熱体部門(製造・販売)が分社しリケンヒートテクノ設立

  7. リケン環境システムの熱エンジニアリング部門はリケンヒートテクノに吸収分割